こんにちは(*´∀`)ノ
いいお天気で花粉が好き勝手に飛びまくる(見えるんかいッ!)大分に住んでいる
いちご です(^○^)
皆サマ、いつもいつも『nice』や優しいコメントをいただき、本当にありがとうございます(^人^)
さて、今日は娘が言った『パパのお父さん』について書いてみたいと思います。
『パパのお父さん』て…お爺ちゃんのこと。
『パパの』と付くと言うことは娘のお爺ちゃんと言うことなのですが((T_T))
ブログにお付き合いしていただいている皆サマはご存知だと思いますが、我が家は母子家庭です。
ワタシと高校1年の娘、みぃちゃんと細々と楽しく喧嘩しながら生活しています(笑)
娘が小学校1年のときに離婚しました。
ま、詳細は置いておいて…(-。-)y-~
娘は、亡くなったワタシの両親にとてもなついていました。
『じじ、ばば』と呼び、いつも一緒にいるのが当たり前、美味しいもの一緒に食べる、楽しいことも一緒にする、わがまま言って怒られる、でも大好き…お仏壇にコッソリお手紙を入れているくらいなので、そんな存在だったようです(^^)
元旦那の両親には、なかなかなつきませんでした。
『泣くとうるさい』『頻繁に連れてくるな』など言われていましたし、ワタシ自身が俗に言う『嫁いびり』みたいなことをされていましたので、それを娘は今も覚えていて
『あんな人達は嫌いや』と口に出したりします。
なので、交流も全くなくワタシ達親子には『居ない存在』として心の奥に閉まっていました。
ところが、土曜日。
娘は某チェーン店でアルバイト中、来たらしいのです(°Д°)
その日、娘はマスクをつけて顔が半分隠れていました。
名札はついています。
あちらのお父様は、全く声をかけることなく携帯をいじっていたそうですが…。
『今日、パパのお父さんが来たよ。知らない女の人と一緒に。気づいたかはわからんけど。』と。
『じじい、ふざけるな。孫見て解らんのかい。また何番目の女なんかいっ。(-.-)y-~』
↑↑↑お聞き苦しくてすみません(笑)
ワタシの素直な心の声です(* ̄∇ ̄*)
自分の孫も解らないなんて、ワタシの親だったら絶対ない!
だって可愛くて可愛くてしかたないって言ってたし、見てるほうも感じてました。
娘が『じいちゃん』と呼ばないのもわかる気がしました。
娘なりの意思表示なのでしょう。
親としては、血の繋がった祖父母なのに悲しいですが、血の繋がりよりきっと良いご縁があると信じて、娘の人間関係が良い方へいくことを祈ってます…。
なんだか何を書きたかったのか上手く伝わらなかったら、すみませんm(。≧Д≦。)m
では今日も、美味しいものを暴飲暴食♪
またね~(^o^)/~~