『虹の橋』のご指摘について
こんばんは(*´▽`*)
体育祭でげっそり()´д`()の いちご です。
体育祭のお話しは、ちょっと置いておいて...
(こらこら😅)今日は、コメントでいただきました『虹の橋』のことについて書いてみたいと思います。
ワタシはコメントをいただいているのに、先程きづきまして...すみませんm(__)m
『虹の橋というのはペットに使う表現だと認識しているので気になります。』とコメントをいただきました。
おわかりいただけるように、ワタシなりに調べてみました。
『虹の橋』とは、本来こちらの世界とあちらの世界を繋ぐとされている宗教的な神話から誕生したもので(北欧らしいです)ここ数年、ペットが『虹の橋を渡り飼主サンと会える』とされているものとは違うそうです。
この『飼主サンと会える』と有名な作品は
1980~1992年の間の作者不明の作品で、ペットを想う飼主サンの間で有名になったそうです。
この作品の中では『虹の橋のたもとで草原を走りまわり、大好きな飼主サンが天寿を全うしたときに再開し一緒に虹の橋を渡ることができる』と表現されているそうです。
きっと考え方は人それぞれで、色々な情報が溢れているので、何が正しいのかはわかりませんが...。
ワタシが大好きだったブロガーサンへの気持ちを書いたブログは、彼女が『虹の橋』と言われるところを渡って、痛みむくみから解放されて、大好きなおしゃべりとお食事を楽しんでくれてたらな...という想いで書きました。
(勝手な想いですが...)
その表現がお気にさわられたのなら、そういうつもりではありませんでしたので
申し訳ありません。
また、コメント欄につきましては公開はしていませんがきちんと読んでおります(・∀・)
ありがとうございます┏○))ペコリ
(Amebaのほうは公開しています)
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